ワーキングホリデービザについて

Q. ワーキングホリデー(ビザ)で何が出来ますか?

A. 一言でいえば、なんでもできる若者向けの特別な制度(ビザ)です。

 

学校に通い、アルバイトも出来て、旅行にも行ける!ボランティアを体験したり、資格を取ったり・・が可能な自由滞在です。ワーキングホリデーって何?をご覧ください。 但しワーホリ制度には、それぞれの国が設けた制約や条件がありますのでご注意ください。

Q. ワーホリビザは、申請からどのくらいで発給されますか?

A. 1週間後に発給される場合もあります。

 

オーストラリアなどビザ申請がオンラインで出来る場合、1週間程でビザが発給されることも珍しくありません。一方、郵送申請、大使館への来館、面接などがある場合、受領まで2ヵ月程度とされています。(時期により1ヵ月程で発給される場合も) 。但し、書類の不備がある場合や発給数が定員に達した場合は申請が出来ません。

Q. もっと滞在したいので、ワーホリビザの延長は出来ますか?

A. いいえ、出来ません。

 

ワーホリビザは通常で最長1年(英国のみ2年)と決められています。 期限が来たら速やかに帰国しなければなりません。 もっと滞在したい、というのであればビザ切替(ワーホリビザ→学生ビザ)の方法がありますが、国によって切替が認められる国とそうでない国に分かれますのでご注意ください。

Q. 日本国内にいないのですが、ワーホリビザ申請は出来ますか?

A. はい、一部の国で可能です。

 

日本国籍の方は、ワーホリビザは申請時に日本に居住していることが第一条件です。 但し、オーストラリア、ドイツ、ニュージーランド、カナダに限っては海外からも申請が可能です。但し申請条件は予告なく変更されますので申請前に大使館HP等でご確認ください。

Q. 韓国籍 (在日韓国人) なのですが、ワーホリビザ申請は出来ますか?

A. はい、一部の国で可能です。

 

韓国籍の方は、韓国のワーホリ制度が適応されます。そのため韓国政府が協定を結ぶ国(オーストラリア、カナダ、日本、ニュージーランド、フランスなど)に渡航する際にワーホリ制度が利用できます。 申請や健康診断などは韓国国内で(韓国に移住していることが条件)となっている国もありますので事前に大使館HPで確認が必要です。

Q. ワーホリビザを一度に2ヶ国以上へ申請することはできますか?

A. はい、出来ます。

 

それぞれの申請条件を満たせば2ヶ国以上へ申請する事は可能です。 多くの場合で申請は日本に居住している事が条件ですので、日本国内から書類を提出します。ビザが発給された後は一定期間内に渡航(入国)しなければいけないという条件もありますので、ご自身のプランとビザ条件をお確かめの上、ご判断ください。

Q. ワーホリビザを取得後、現地で(学生・観光)へ切替は可能ですか?

A. はい、一部の国では可能です。

 

カナダ、オーストラリアなどではワーホリビザから学生ビザなどに切り替え、滞在スタイル変更が可能です。但しこの切り替えが許可されていない国も多くありますのでご注意ください。

Q. 他のビザ(学生・観光)から、現地でワーホリビザへ切替は可能ですか?

A. ほとんどの場合、出来ません。

 

日本国籍者である場合、ワーホリ申請時に日本国内に居住している事が多くの国で第一条件とされています。 学生ビザなどからワーホリビザに切り替えの際は、一度日本に帰国してワーホリビザ申請をする必要があります。 一部で制度が変わっている国もありますので各国大使館HPでご確認ください。

Q. 申請条件に当てはまっても、ビザが許可されないことはありますか?

A. はい、あり得ます。

 

発給数が定員に達した場合、 締切日に書類が間に合わない場合、虚偽記載がある場合、個人のバックグラウンド(犯罪歴・健康)の問題・・・申請条件を満たしていたとしてもビザ発給は保証されるものではありません。

Q. ワーホリビザ取得後、渡航が出来なくなりました。どうすればよいですか?

A. まずは、渡航先の国の大使館に確認しましょう。

 

オーストラリア、カナダなどの場合、有効期限内に渡航歴がなければ自動的にビザは失効、辞退したとみなされ、ビザを取得した事になりません。 従ってこれらの国の場合、条件を満たせば次年度以降、再度申請は可能です。 ※申請料は返還されません。 一方、ニュージーランド他いくつかの国では再申請は不可とされています。 ※規則は予告なく変更されますので大使館HPで確認する必要があります。