ビンラディン殺害によるテロ攻撃への注意喚起

アメリカ時間で5月1日、オバマ大統領は、国際テロ組織・アルカイダ指導者のウサマ・ビンラディンを米軍がパキスタンで殺害したことを発表しました。

 

9.11からもうすぐ10年という節目の年。アメリカが最も追い求めていた男がついに殺害されました。

アメリカの同盟国(日本も含め)は揃って良いニュースと受け止め、
アメリカ、パキスタン両政府と両軍隊に賛辞を送りました。

 

一方で、この行為に対する“報復テロ”が世界で警戒されています。

アメリカでは、すでに、海外に渡航する全てのアメリカ国民に向けて、
注意喚起をする危険情報を発しています。今後、アメリカを中心に、欧米権益がテロ攻撃を受ける可能性があります。

これらの地域に渡航される方、または滞在されている方は、
治安情報を入手するように心がけてください。

テロの標的になりやすいとされる【多くの人が集まる場所】、例えば、米国系の有名ホテル、ファーストフード、カフェ、レストラン・・・有名な観光地、ショッピングセンター、在外公館やターミナルなど。

挙げれば数はキリがありませんが、出来る限り近づかない、そして近づく場合でも、速やかにその場を離れるなど、何かあった場合でも自分の身は自分で守ることが大切です。

テロはいつどこで起きるか分かりません。日本で起きることも十分予想されますし、個人レベルでは防ぎようがない。。。ただ“危機管理”の意識を持っておく事は最低限できること。

海外に行けば、現地の規則や法律に従って行動することになります。
不測の事態では、その国・政府が発表する正確な情報を得ることが大切です。

万が一に備えて、渡航前には、
●渡航先(都市)の日本大使館・総領事館の場所を確認
●現地の滞在先を家族や友人に報告
など、できる事は最低限準備してから渡航しましょう。

外務省の海外安全HPもご覧下さい。
http://www.anzen.mofa.go.jp/